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なぜITを導入するのか?

その7 歯科医院におけるIT効果

 

こんにちは。

今回も前回の続きとして、歯科医院におけるIT効果のお話をさせて頂きます。

 

 

歯科医院でのIT導入としては、電子カルテシステムが一番かと思います。

すでに導入されている医院も多いことでしょう。

 

そこで、それ以外のIT導入としては自由診療の部分かと思います。

 

例えばセラミックによる治療の場合。

歯科医院によって、値段が不明瞭なところが多くあります。

簡単に言えば「言い値」です。

私も、値段を言われてびっくりした経験があります。

 

 

そこで何が必要か?

 

それは患者さんごとの見積書だと思います。

見積書があれば、例えば前歯はいくら、奥歯はいくらと違いが認識出来て、患者さんの自由診療への不明点や不安(不明瞭な会計)が解消されるのではないでしょうか。

 

自由診療の額が明瞭だと、医院側にとっては不都合だと思われるかもしれません。

しかしそれでは、患者さんが自由診療を積極的に受けづらいです。

 

昨今、銀の詰め物の身体への悪影響についての情報がそこここから出ています。

 

 

今こそセラミックへの転換のチャンスだと思いますし、実際そうおっしゃっている歯科医院の先生も多いです。

 

先に述べた見積書ですが、医院ごとに専用ソフトを作成する必要はありません。

 

例えば、Microsoft Excelでマクロを利用して作成するとします。

専用ソフトですと数十万円しますが、マクロの制作費はせいぜい12万円程度です。

 

これを受付業務が2名の医院で考えた場合(5年償却)

120,000円÷2(名)÷60(ヶ月)=1,000円

 

ここでも1人月額千円のIT効果です。

 

見積書、領収書まで出せば税理士も管理がしやすいですし、不明瞭会計の不安が払拭されます。

 

今日は歯科医院のIT効果についてご紹介させていただきました。

 

 

次回も業種・業態ごとの1人月額千円のIT効果のお話をさせていただきます。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。