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なぜITを導入するのか?

その8 喫茶店におけるIT効果

 

こんにちは。

今回も前回の続きとして、喫茶店におけるIT効果のお話をさせて頂きます。

 

 

最初に、経理処理のお話から。

 

売り上げの計算は、レジの控えから手書きで台帳に記載されていますか?

でしたら、高額なレジと同機能のパソコンレジがオススメです。

 

バーコードを使って飲料やフードの種類を管理すれば、レジ打ちの手間が更に省けます。

 

 

例えば、ホットコーヒーのバーコードを作っておきます。

お会計の際に、そのバーコードをスキャンすれば、金額、商品が登録されます。

あとは数量を打ち込むか、数量分のバーコードをスキャンすれば、会計は終了です。

レジ本体はノートPCで十分です。

お金をしまう場所とレシート印刷機は別に付けます。

 

このパソコンレジのもう1つの利点は、経理処理が簡素化されることです。

PCに入力された売り上げは、売上管理ソフトで原価や粗利の計算から売上高の集計まで行ってくれます。

青色申告ソフトであれば、税務署への申告書類の作成もしてくれます。

 

このパソコンレジは15万円程度です。

これを2人で経営している喫茶店で考えた場合(5年償却)

150,000円÷2(人)÷60(ヶ月)=1,250円

 

ちょっと超えますが、これも 1人月額(約)千円のIT効果です。

 

 

もう1つ。

ポイントカードなどは運用されていますか?

ポイントカードは集客に有益ですが、お客様にとってはお財布がかさばってしまうマイナス点があります。

 

 

それを解消するものとして、スマートフォンを使ったポイントアプリがあります。

 

お客様にアプリをインストールして頂くと、お店のPCからお客様のスマートフォンにポイントが送れます。

それだけではなく、割引サービスやお店からのお知らせなどを、プッシュ通知(お店からお客様のスマートフォンに通知を送る仕組み)で送れるので、リピーター獲得のツールとして利用出来ます。

 

 

費用は月額2千円程度からあります。

これを2人で経営している喫茶店で考えた場合

2,000円÷2(人)=1,000円

 

ここでも1人月額千円のIT効果です。

 

今日は喫茶店のIT効果についてお話させて頂きました。

 

 

次回も業種・業態ごとの1人月額千円のIT効果のお話をさせていただきます。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。